約 563,149 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/94207.html
ジンボクオウコウキンシ(仁穆王后 金氏) ジンボクオウコウの別名。
https://w.atwiki.jp/ova-v/pages/156.html
『自分はとても今の時代に適応した人間であり、特に苦労らしい苦労も感じる事無く人生を心から楽しんでいる、かなり幸福な部類の人間なのではないだろうか』 大体においてキサラギはそんな事を考えながら日々を過ごしている、彼女は概ねそんな人畜無害な思考回路の持ち主である。 彼女の考えを大雑把に書き連ねるならば、つまるところこうである。 自分はこの荒れ果て疲弊した世界にあっては両親から虐待を受けるでもなく大切に育てられ、2月29日に生まれだが4年に一度しか誕生日を祝ってもらえないなという事もとくに無く、今思えば恐ろしく度が過ぎた専門教育を受ける機会に何度となく恵まれ、色々あって故郷は消えてしまったが自分だけはそこから手際よく抜け出し、比較的スリリングな社会見学の果てにこの安全な場所に流れ着くことができ、名前を偽って経歴を誤魔化しても特に気にする者も居らず、自分の持つ技能が活かせる職場に巡りあい、興味の赴くままに好きな事をやれる自由な時間があり、必要以上のその他諸々は自分の胸にだけ仕舞っておけばおおむね平穏な日々を過ごす事ができる。 ついでに住み込みで働かせてもらって、皆でご飯を食べちゃったりもするというオマケ付きだ。 何といい事ずくめの人生だろうか。 それに比べれば、両親から2月29日に生まれたので0229という簡潔にも程がある名前を付けられた事や、生まれてすぐに両親や一族徒党から伝統的な処方として何かされたようである事や、政治的な理由で生まれる前からすでに生殖能力を取り去られていた事や、一族徒党の全てが彼女一人を残してこの世から去った事や、故郷が何処かの誰かの大人の事情で消えてしまったことや、ここにたどり着くまでの社会見学で生きる為に少なからず不道徳な事に手を染めてしまった事などは、今となっては終わってしまった事であり、時折懐かしむ程度の些細な出来事である。 そんな事を考えながら、キサラギは湯気を立てているマグカップを片手に、間延びした口調でテーブルの向かいに座る女性に言う。 「幸せ過ぎて怖いですねー、こんなに充実した穏やかな日々を過ごしても良いんでしょうかねー」 「またそれですかキサラギさん、あいも変わらずポリアンナ症候群ぎみですよ?」 1日の業務も終わりぎわ、夕日が差しこむ休憩室でいつもどおりの女性陣のコーヒータイム。 安っぽい折畳み式のテーブルに突っ伏して、長すぎる前髪を指に絡めて遊ぶキサラギを呆れた様子で眺める女性はため息交じりにコーヒーを啜った。 「だいたいこんな砂漠のど真ん中にある零細企業で整備係をやってて、何がどういう具合になれば幸せになるんです?」 「あら、わたしはけっこう好きですよここ?蜥蜴重工っていう名前も可愛いじゃないですか、極東の言葉ですよねトカゲって確か?」 「貴方の名前のキサラギだって極東の言葉じゃないですか、それにトカゲって爬虫類のアレでしょう?何がどう可愛いのか私には理解しかねます」 無愛想にツンケンとした口調で応じる女性に対して、キサラギは特に何がどうという事も無いらしくコロリと話題を変える。 「バイトのおねーさんは相変わらず辛辣ですねぇ、美人さんなんですからもっとニコニコすれば良いとキサラギさんは思いますよ?」 「スマイルは1回100Auと決めてますから、あとキサラギさんのほうが年上ではないんですか?」 「うふふっ、それに関しての詳細はとっても秘密です♪」 じゃれあいがとても心地良いと言わんばかりにテーブルに預けた頭を傾げて微笑むキサラギと、それとは対照的にきちんとパイプ椅子に座り常に無愛想で通しているクールな女性オペレーター。 あまり仲が良さそうには見えなが、これが蜥蜴重工の名物オペレーターであるところのバイトのねーちゃんと、同じく蜥蜴重工にはそれなりの人数が居る整備員のなかの1人のキサラギのごくごく日常的でフレンドリーな会話である。 「だいたい普通の人は自分の整備した戦闘兵器が何処かで人を殺したりしてると想像すれば、幸せな気分にはならないかと」 バイト嬢の日常的な辛辣言葉を受けても、キサラギは意に介した様子も無くいつの間にか取り出したクッションに顎を乗せて頭を揺らす。 「それはほら、使う人が殺すワケですしなにより仕事ですから。そういうおねーさんだって、効率良く敵を殺す為のナビゲートしてますよ?」 「それは当然です、仕事ですから。そして重ねて言うとキサラギさんのほうが年上では?」 結局は今回もその手の話題はいつもと同じ着地点に到達した、今更人殺しがどうのと騒ぐような乙女でもない。 自分達のしている事を真剣に考えるよりは、茶化して茶飲み話にするくらいの神経があったほうがこの業界では都合が良いのはいつの世も同じである。 「お互いヤクザな家業に従事してますよね、コワイコワイ」 「今更ですね、ところでキサラギさんのほうが年上ですよ?」 さらに拘るべきところにはとことん拘り、あまり聞きたくない事には平気で聞かなかった事にする特技があればさらに都合が良い。 「ところで今日のお夕飯は何にしましょうか?」 「一昨日社長がキャラバンの方から買っていた羊でいいんじゃないですか?そしてキサラギさんのほうが年上です」 「むぅ、ヤケに拘りましたね今回は」 「大切な事ですから」 自分の言葉に満足そうに頷きながらコーヒーを啜るバイト嬢の仕草に親しみを覚えつつ、いざ夕食の準備に取り掛かるべく机の上から起き上がり、パイプ椅子の背もたれに寄りかかるようにして「うーん」と伸びをするキサラギはそのままの姿勢である事に思いあたりふと動きを止めた。 「ところで、その羊さんって今朝もまだ『メ~ッ』って鳴いてましたよね?」 コーヒーのマグカップを傾けるバイト嬢もはたとそれに気づき一瞬身を強ばらせた。 そしてたっぷり1分ほど思考を巡らせてからコトリとマグカップをテーブルに置く。 「今日は日が悪いので羊はまた今度にしましょう、ところで賞味期限が切れそうな保存食があるんですが整備課の皆さんも含めて今日から処分に入るというのはどうですか?」 「日が悪いのなら仕方ないですね、私は構いませんよ。羊さんにも手伝ってもらいますか?」 「キサラギさんは協力的でとても助かります、ではさっそく備蓄倉庫から引っ張りだしてくるよう指示を出してきますので」 何がどう日が悪いのかサッパリよく解らないが、バイト嬢はその手の労働はあまり得意ではなかったらしい。即座に戦術的撤退に入る彼女の代案を素直に受け入れキサラギもあっさりと同意する。 羊に関しては暇な時に誰かに手伝ってもらう事にしつつ、バイト嬢が部屋を出ていくのを見届けながらキサラギは再びテーブルの上のクッションに身を預けた。 バイト嬢が居なくなった休憩室、そっと忍び寄る眠気に抵抗するでもなく、夕日に照らされ静かな時間を1人で過ごす彼女の思考はまた振り出しに戻った。 「きっと、こんな穏やかな日々を幸せって言うんでしょうねー」 もうすぐ日が落ちて夜になれば気温もぐっと下がり、昼間の高温からは考えられないような凍える寒さが訪れる。 今ではもう思い出になってしまったあの放浪の日々、心もとない装備に包まり眠れぬ夜を凍えて過ごした日々も今では懐かしむ余裕すらある。 そして、それらを思い出す度に今の環境がとても恵まれている事を彼女自身の記憶が教えてくれる。 キサラギは砂漠のど真ん中にあるこの施設がとても好きだ。 空調の効いた部屋も、砂漠の熱風が通り過ぎる地上ハンガーも、元はどう考えてもミサイルサイロだったであろう地下ハンガーも、なにもかも居心地が良く感じる。 ちょっとバクテリアの作る汚泥の匂いがキツい汚水の浄化施設も、入ったら干乾びそうなボイラー室も、地下水を組み上げるポンプ室と深い縦坑も、時々ダダをこねる発電施設も、全てが自分の生存を助けてくれる。 廃品の積みあげられたジャンクヤードも、工作機械が並ぶ絵に描いたような工房も、火砲の発射音と砲弾の炸裂音の響く兵器の試射場も、旧時代のハイウェイとトンネルを利用した簡易滑走路とバンカーも、どれも気分をワクワクさせてくれる。 周囲の砂漠に出かけ、1週間ほどかけて大気や土壌の汚染濃度を調べて回る定期調査も彼女にとっては楽しみの1つでしかない。 これ以上を望むとしたら、一体何を望めばいいのだろうか? 時々そんな事を考えるが答えは出ない、無理に出す必要も感じない。 これぞ充実した人生、これぞ自分の最適な居場所。 そんな事を考えながら優しい眠りに落ちる彼女は、やはりこの荒れ果て疲弊した世界に住む、本当の幸せ者の1人なのかもしれない。 投稿者:こくよくちょー
https://w.atwiki.jp/wiki10_persona3/pages/106.html
☆11/3 ムーンライトブリッジ ・ジン タカヤ戦闘中 「なんとかは死なな治らんさかいなぁ…」 「ええ具合に体あったまってきたわぁ。ほな…ガチで行くでぇ!」 「こないに追い込まれたんは初めてや…ホンマどないしてくれよぅかのぉ!」 「ちっ、甘く見たか…こいつら、シャレにならんわ…」 ・ペルソナ召喚 「行ったれ!」 「ペルソナァ!」 「出番やぁ!」 ・火炎アタック 「ほれっ」 「やるわ」 ・攻撃回避 「おっとッ!」 (バク宙) 「 」 (バク宙) ・ダメージ 「んぐッ!」 「くはッ!」 「ぐぁッ!」 ・撃破 「ぐぁっ…あかん…これ以上は…」 ・ジン タカヤ戦後 ジン「ク…結局、勝たれへんのか…」 中略 ジン「お前ら…影時間が消えるっちゅう意味、よう考えとるんやろな!?」 ジン「影時間になんか体験しても普通のモンは記憶から消えてまう…」 ジン「けど影時間そのものが消えてもうたら、わしらペルソナ使いかて…」 SEES「?」 タカヤ「ジン…もういいのです。」 タカヤ「さて…普通はこの辺りが潮時でしょうかね…」 タカヤ「しかし…そうもいきません。」 ジン SEES「!」 タカヤ「時の限られたこの体…力を失ってまで生き長らえるなど無意味…」 タカヤ「ならば、私の生きた証…この地に立てるのみ!」 タカヤ「ッ…何をするのです!?」 ジン「破れかぶれは、あかん!」 タカヤ「ジン!?」 ジン「…すんません。」 ジン「でもこれは…あなたが言うてくれた言葉です。」 ジン「お前らの勝ちや…行ってシャドウを倒したらええ。」 ジン「お前らの戦いが何やったんか…それで全部、わかるやろ。」 伊織「! おい、ちょっと待て!!」 ジン「捕まって恥さらすんは死んでもゴメンや!」 ジン「よう見とけ!わしらの生きざま!」 ゆかり「あの2人…」 伊織「バカ野郎…」 真田「気にするな。自分から選んだ末路だ。」 ☆1/31 タルタロス 憂鬱の庭アダマ 258F ・戦闘前 ジン「やっぱり、来よったか…」 真田「貴様は…!? もう1人の連れはどうした?」 ジン「タカヤなら、先に行ってもろた」 ジン「あの人は、わしなんかよりナンボも上まで行けるお人や。」 ジン「それより、こないな場所まで来よるとは、本気で○○○○と張り合う気らしいな。」 風花「あなた達、どうして○○○○の事を…?」 ジン「死んだ"○○"が、色んな場所に残しとった記録を集めさせてもろただけや。」 ジン「もっとも、妄想が混じっとって、なんや分らん所もあったけどな…」 ゆかり「○○を知ってたってこと!?」 ジン「お前らの元締めやったみたいやな。調べとって驚いたで、ホンマ。」 ジン「ま、わしらかて名前知っとるちゅう程度や。」 ジン「あいつは、わしらを"作った"研究員の1人やさかいな。」 SEES「!」 美鶴「お前達を…作っただと!?」 風花「あなた達…本当は、いったい何者なの!?」 ジン「フン、そないな事…知ったかて、もう終いやろ。」 美鶴「お前の相手をしている時間はない。…そこをどけ。」 ジン「でけへんな…」 ジン「お前ら風情が○○○○を止められる訳はあらへん。」 ジン「けど、タカヤの邪魔するいうんやったら、許しておかれん。」 ゆかり「あんた、自分の言ってるイミ分ってる!?」 中略 ジン「こいつはタカヤの望みや…死んでも譲られへん。」 ジン「さぁて…喋っとっても、しゃあないやろ。」 ジン「本気で相手したる。…来いや。」 ・戦闘中 「どう転んだかて、これで終いや。キバっていくでぇ!」 ※主人公側に弱点属性が無い、またはスキル・装備などで完全に打ち消されている場合 下2行が追加される。 「…ん…もしかしてお前ら… 身内の弱点、全部消しとんねんなっ!?」 「オモロないやっちゃ… 弱みの1つも背負わんかいっ!」 「タカヤ程やないが…わしかて進歩しとる。お前等の弱点…覗かしてもらうでっ!」 「ちっ、相変わらず歯ごたえあるわぁ…せやけど、今度ばかりは負けられんのや!」 「まだまだぁ、こっからや…こっからが本番やで!」 「あかんのか…オレは、また…こないな連中に…」 ・ペルソナ召喚 「絶対に通さんからなぁ!」 「ペルソナァ!」 「出番やぁ!」 ・火炎アタック 「これでどうや!」 「いっけぇ!」 ・攻撃回避 「おっとッ!」 (バク宙) ・ダメージ 「んぐッ!」 「くはッ!」 「ぐぁッ!」 ・戦闘後 ジン「結局…勝たれへんか…クッ…」 ジン「トドメ…刺さんでええんか。」 ジン「タカヤの為やったら…わしは、どんな事かてするで…」 真田「何故あんなヤツに、そこまで肩入れする?」 ジン「フフ…お前らには、分らへんやろ…」 ジン「ホンマの暗闇の中で、タカヤはわしに光をくれたんや…」 SEES「?」 ジン「何年前やろな…」 ジン「影時間の"適性"ちゅうんが…まだよう分かっとらんかった頃や…」 中略 ジン「タカヤは、わしをその闇から連れ出して、教えてくれたんや…」 ジン「過去に捕われず、未来を望まず、今この瞬間だけを生きる…」 ジン「桐条の事なんかは、正直もうどうでもええ。」 ジン「けど…タカヤの望みだけは…叶ってもらわな…!」 ゆかり「あんた…」 中略 ジン「ク…お前らなんぞに喰われて、みっともない姿晒せるか…!」 ジン「信じとるで、タカヤ… …望み、叶うてな…」 ジン「あんたにもろた"自由"… 最後まで貫いたる…!」
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/3552.html
基礎データ ブランド名 ジンズグローバルスタンダード JIN's 会社名 株式会社ジェイアイエヌ 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 小売 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/05/19 特記事項 基礎データ特記事項 ジンズグローバルスタンダード2009年5月10日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 05/19 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 ジンズグローバルスタンダード 2009年5月10日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 05/19 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事163 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1241265294/536 536 名前:可愛い奥様■LR投票にご参加下さい⇒自治スレ■[] 投稿日:2009/05/19(火) 00 16 07 ID +NxpBvQG0 メールのお返事ですv ジンズグローバルスタンダード→メール返信無し 関連ページ 検索 2009年12月11日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月10日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月11日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その2 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(カタカナで始まる企業名・ア行~ナ行)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16330.html
登録日:2012/03/05 Mon 20 09 58 更新日:2021/06/18 Fri 23 29 53 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アクエリオン アクエリオンEVOL アクエリオンゲパルト アルテア コミュ障 シンジの親友 ジン ジン・ムソウ ジン君 スパイ スパロボ救済対象者 ユノハフラグ成立←視聴者ニヤニヤ ロミオとジュリエット ヲタク疑惑 断ち切る力 最後の子供 福山潤ではない 福島潤 穴掘り三兄弟 許されない恋 転校生 そんな君に、絶体絶命浴びせたい ジン・ムソウとは『アクエリオンEVOL』の登場人物である。 CV 福島潤 両目が隠れてしまう程伸ばした前髪が特徴の少年。14歳。 今作の敵、アルテア界側の人間であり最年少。 原因不明の女性の死滅によりアルテア界で生まれた最後の子どもとなった。そのため、イズモからは「我がアルテア、最後の仔」と呼ばれ重要視されている。 野性的なカグラとは違い、電子戦や兵器設計に関して高いスキルを持ち毎回グニスを強化して戦闘に臨んでいる。 過去の戦闘データを基にしたシミュレーションでは無敗を誇るが、想定外の事態への対応力は乏しく敗北を重ねることになる。 少々子供っぽいが部下からは慕われている模様。 アリシアの映像(レア物のハイビジョン)を収めた端末を宝物のように扱っており、時折それを愛しそうに眺めている。 鼓動が速くなる様子を表現するときややオタク気味に表現することがある。また、ヴェーガへの侵攻を聖地巡礼と言う場面も。 イズモの命令に素直に従っているが本人はアリシアにしか興味がないらしく、「真実のイヴ」の探索に関してはあまり熱意を見せてはいない。 乗機のラディウス・グニスは装備変更で任務に対応出来る汎用機体。 アブダクターによる組織戦やパチンコビットによる全方位狙撃でアクエリオンと戦うが毎回予想外の攻撃に撃退されてしまう。 第8話で最強のレアイグラー探索の為強化したラディウス・グニス重装甲型に搭乗。 「無限拳」を受け止め、衝撃波をパイロットに直接伝達するインフィルト弾を使用し優勢に戦うも、 ゼシカの機転から攻撃が回避され始めて最後はアクエリオンスパーダの「邪糾拳」の前に敗れる。 この時爆炎に包まれ死亡したかに思われたが、ちゃっかり生きており第9話終盤で再登場。 イズモから密命(真実のイヴたるレアイグラーの探索とアクエリオンの奪取)を帯びており、 「アクバルジン・バドバヤール」という偽名をつかい編入予定のエレメント候補生になり済ます。 ただ、本人はヴェーガの文化や女性に対する知識を持たないことが原因となり数々のトラブルを起こす。また、不動には正体がバレてるっぽい。 そんな中で自身を庇ってくれたユノハ・スルールに興味を持ち始めることになる。 しかし、シュレードから助言を受けたカイエンには既に疑われており、夜ジンがユノハの部屋へ侵入しようとした時に銃を発砲される。 銃声に気付いたアマタやアンディに止められるも彼らを払いのけカイエンが二発目を撃ってしまう。 発砲する瞬間にユノハがジンを庇おうと前に出たのを見るも既に発射された後であり、 ユノハに当たりかけるもとっさにジンが手を掲げるとエレメント能力からかバリア状のものが出て、弾を防いだ。 このことに関してはジン本人も驚いてしまっている。 以下、ネタバレ 文化祭が行われた夜に、カグラが襲来、混乱に乗じてユノハをアルテアへ連れていこうとする。 だが、ユノハの流した涙を見て考えを改め、カイエン、ゼシカとともに合体を敢行。 アクエリオン・ゲパルトで亜空間ゲートを閉じることに成功する。 ミカゲによって額を負傷、戦闘が終わると同時に意識を失った…… 享年14歳、あまりに早すぎる死だった。 結果として彼の死はミカゲによりアルテア界のプロパガンダに利用されることになる。 以下、さらなるネタバレ DC版の最終回ではまさかのタマに転生。 ユノハをサポートし、アマタの一発逆転のキッカケを作った。 『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』にも参戦。シンジと絆を育んでいく。 中盤で離脱してしまうも、ifルートを通った場合に再加入する。 裏で不動に助けられ、時が来るまで匿われていたらしい。 ifルートが準拠の『天獄篇』では中盤から加入する。 なんだろう、編集することを思うと鼓動が速くなる。まるでアリシアのダウンロード可能な新作がレアホワイトブルマだった時みたいなこの感じ…… 次回、アクエリオンEVOL、追記・修正。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今更ながら13話見て泣いた… -- 名無しさん (2014-01-20 14 21 41) 3次Zで生存しなかったら俺は泣く -- 名無しさん (2014-02-22 18 40 02) 救いは無いのか -- 名無しさん (2014-04-14 18 34 56) よっしゃあああああああああああああああああ!!!! 救えたあああああああああ!!!!!!!!!! (ただしまぐれです) -- 名無しさん (2014-04-14 20 28 18) (追伸)不明な理由はまだ確実な方法じゃないからです 何かしらの条件で運命に抗うほうを選ぶと仲間になります SRポイントなのかアタマとユノハの撃墜数なのかまだわかりません詳しい方法は待って下さい -- 名無しさん (2014-04-15 16 34 10) やばい…ユノハとの絡みを見て感情移入しちまった…絶対に助けてやらなきゃ。 -- 名無しさん (2014-04-22 23 26 21) 運命に抗うを選べば無条件で生存らしい、俺はそれで生き残ってくれた -- 名無しさん (2014-04-25 20 31 15) ジン生存が今回のif?アマタ、ユノハ共にエースでなくSR6割ほどでジン生きてたんだが -- 名無しさん (2014-04-28 18 37 34) ユノハと一緒に乗せとけと言わんばかりの二人のエレメント能力と技能の組み合わせに笑った -- 名無しさん (2014-05-06 03 01 32) ↑避けるしバリアあるし、アマタで超遠距離攻撃とボスでも中々ダメージ与えられない固定砲台になるからな。 -- 名無しさん (2014-05-06 03 19 39) シンジ×ジンが第3次Zの見所と言っても過言じゃないわけよ! -- 名無しさん (2014-05-10 03 08 09) ↑サザンカさんちーっす -- 名無しさん (2014-05-11 00 41 32) ↑↑コイツ、腐ってやがる…!byモロイ -- 名無しさん (2014-05-11 00 47 49) ジン「シンジ!!」にはビビった。まさか声付きで名前呼ぶとは。 -- 名無しさん (2014-05-13 16 07 43) にしても偽名長いよな…他になかったのだろうか。 -- 名無しさん (2014-06-02 22 28 10) 第3次Z天獄編ではシンジ君辛い目に遭いそうなんで親友としてのジン君のフォローに期待。 -- 名無しさん (2014-07-26 21 02 41) ↑3 なお、ifルートでも聞きたい場合は援護防御を覚えさせる必要あり -- 名無しさん (2014-09-20 05 54 50) ないとは思うが天獄編で死亡扱いになってたら泣く。欲言えばIFポイントで「ジンでシンジを説得」カモン。 -- 名無しさん (2014-12-23 10 01 52) タマに転生したってことは常にユノハに抱きしめられた状態になるけど彼の理性は耐えきれるのだろうか。 -- 名無しさん (2015-01-20 10 43 56) スパーダが産廃化するから間違いなくif準拠になると思うが、どうだろうか? -- 名無しさん (2015-03-10 01 48 18) シンジー!のところカッコよすぎっしょ…! -- 名無しさん (2015-03-10 10 17 13) 「創勢のアクエリオンEVOL」は期待せざるを得ない。というか今度こそ幸せになってくれ。 -- 名無しさん (2015-03-23 11 46 49) イベントとはいえスパロボで数少ない使徒単独撃破の経歴持ち。加入後は「空間断絶砲」で撃墜数を仲間に譲ってくれるいい子。 -- 名無しさん (2015-07-08 08 35 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/noeruvamirion/pages/70.html
ノエル=ヴァーミリオン(CV:近藤 佳奈子) 【プロフィール】 身長 : 157cm 体重 : 48kg 血液型 : A 出身地 : スイス 誕生日 : 12月25日 趣味 : 詩を書くこと(人には絶対見せない)、通信販売(人と会わずに済むため) 大切なもの : 両親 嫌いなもの : 虫(特に足の多いもの) 【性格】 冷徹さを装っているが、実際は寂しがり屋な一面を持つ。 しかし人見知りが激しく、親しい人間関係を築くのが苦手である。 戦闘能力は高いがそれ以外は異常に不器用で、こと料理に関しては 殺人的な能力を誇っている。 【バックストーリー】 第四魔道師団に所属する統制機構衛士で階級は少尉。 師団長ジン=キサラギの秘書官を務めている。先の事件後、本部への 帰還準備中にジン再失踪を知り、再び後を追うことになった。命令では なく、本人の意志によって───。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2118.html
ZGMF-1017 ガイ専用ジン [部分編集] 第6弾 UNIT 06C/U WT114U 2-白2 高機動 (>起動):このカードが、ユニット1枚のみの部隊で攻撃に出撃した場合、このターン、敵軍は、このカードのいる戦闘エリアに「高機動」を持たないユニットを移動させる事ができない。 ジン系 MS 専用「叢雲劾」 白-S 宇宙 地球 [2][1][2] 高機動を持ちつつ、単独で攻撃に出撃した場合は高機動を持たないユニットに移動制限を掛ける事ができる、白のユニット。 サイズは小さいが、高機動で攻撃し易く、しかも敵軍に対しては高機動というルールに対する更なる移動制限が発生する。 通常であれば、部隊に高機動を持つユニットが1枚以上いれば良いのだが、このカードを相手にした場合、部隊のユニット全てが高機動を所持していなければならない。 また、阻む者、守る者等の直接移動効果で飛び込ませる場合でも同じ条件が発生するので、相手からすれば非常に防御し難い1枚といえる。 防御し辛いユニットである為、格闘力に特化したクロト・ブエルやステラ・ルーシェ等で補強すると強力。 とはいえ、サイズが2国力相当で小さい為、火力で軽く対処されてしまう可能性が高い。 小型のユニットの宿命ではあるが、序盤からの攻撃役という事である程度割り切りたい。 イラストはジン(叢雲劾専用機)〔U-S85〕のもの。
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/128.html
4話 アヤ 「ジンガさんは、東の方から来たんですよね」 ジンガ 「ああ、そうさ聖王国の王都、ゼラムの都から来たんだぜ」 アヤ 「聖王国?」 ジンガ 「リィンバウムの大半を治めている国のことさ このサイジェントの街は、聖王国の西の果てにあるんだぜ」 アヤ 「あ・・・だから街を治めている人が領主さんなんですね」 ジンガ 「へへへ、そういうこと 俺っちの旅の目的は、ここから西を支配する帝国で、強いヤツらを探して戦うことだ そのためにも、アネゴからいろいろと勉強させてもらわなきゃな」 世界は広いって実感しますね・・・ 5話 ジンガ 「その剣士って、そんなに強かったのか?」 アヤ 「強かったですよ 剣を振るだけで、相手が吹き飛ぶくらいでしたし・・・それでも手加減してたみたい」 ジンガ 「ちくしょーっ! 戦ってみたかった!! なあ、アネゴっ、そいつ探しに行こう!」 アヤ 「え?」 ジンガ 「な、いいだろっ!?」 アヤ 「・・・駄目です」 やぶ蛇でしたね 6話 ジンガ 「アネゴと出会ってから毎日が楽しいぜ 次から次へと強い奴が出てくるんだもんな」 アヤ 「え・・・まさか?」 ジンガ 「ああ、俺っちの当面の目標はカノンさ!!」 アヤ 「あの・・・」 ジンガ 「力比べなら自信があるんだ へへへ、吉報を待っててくれよ?」 本当に素手で勝つ気でいるんでしょうか? 7話 ジンガ 「アキュートって連中はとんでもないな あのラムダって剣士は別格として、他の三人だってかなり強いぜ」 アヤ 「そんなことまでわかるんですか?」 ジンガ 「ガゼルがスタウトってハゲのおっさんに背後をとられたの見たろ? ありゃ剣士や格闘家の動きじゃなかった アネゴも、気をつけたほうがいいぜ」 ジンガ・・・ 喜んでるような・・・ 8話 ジンガ 「エドスのおかげでさ、俺っちあそこで働けることになったよ!」 アヤ 「良かったね」 ジンガ 「へへへ、これでアネゴにも心配かけずにすむってもんさ」 アヤ 「・・・(それとこれとは話がまた別なんだけどなぁ・・・)」 ジンガもついに働く先が見つかったんだ 9話 ジンガ 「役に立てなかったな俺っち・・・」 アヤ 「でも、ストラは病気を治すためのものじゃないものね・・・」 ジンガ 「うん」 アヤ 「でもね、ジンガ、看病疲れでフラフラになったリプレさんを治してくれたでしょう?」 ジンガ 「まあ、そうだけど」 アヤ 「一人でなんでもできるのなら、誰かと一緒に暮らす必要はないもの わたしたちは助け合うために一緒に暮らしてるの ジンガはジンガなりにがんばってくれた わたしの保証じゃ・・・いや?」 ジンガ 「へへへ・・・ありがと、アネゴ」 ジンガはジンガなりにがんばってくれたんだよね・・・ 10話 ジンガ 「セシルって姉ちゃん、俺っちと同じ格闘家だったんだな・・・」 アヤ 「わたしも、ちょっとびっくりしました」 ジンガ 「あの蹴りもすごかったけど、ストラの効果がとんでもなかったぜ 多分、もともとそっちが専門だったんだろうなあ・・・」 アヤ 「専門・・・ですか?」 ジンガ 「ストラを身につけようとして格闘家を学ぶ人もいるからな あの姉ちゃんもきっとそういうのだと思う」 セシルさんもストラを使えるなんて 11話 ジンガ 「惜しかったよなぁ」 アヤ 「なにが?」 ジンガ 「仲間になっちまったらアキュートの奴らとは戦えないじゃないか」 アヤ 「稽古の相手とか、頼んでみたら?」 ジンガ 「わかってないなぁ! 俺っちがやりたかったのは、真剣勝負だぜ? あーあ・・・本気で戦えるような敵が出てこないかなぁ」 ジンガったら・・・ 12話 ジンガ 「なあ、アネゴ、バノッサはあれで満足なのかな?」 アヤ 「なぜ、そう思うんです」 ジンガ 「あいつは強くなったけど、それって宝玉の力のおかげだろ そういうのってさ、なんか違う気がするんだよ、俺っち・・・」 アヤ 「それはきっと、ジンガが力じゃなくて強さを求めてるからじゃないでしょうか?」 ジンガ 「???」 アヤ 「強くなるために力を求めるのと、力を求めて強くなることは、違うと思うんです うまく言えませんか、きっとジンガは、そこで引っかかってるんだと思いますよ」 ジンガ 「そっか・・・」 強いことは、力があることとは違うんです 14話 ジンガ 「さっきは驚いたよ まさか俺っちが俺っちと戦うなんて おかげで弱点が見えてきたんだけどさ」 アヤ 「・・・ジンガって、つくづく戦うことしか考えてないんだね」 ジンガ 「なんだよ、それ? 俺っちだって考えちゃいるってば けどさ、考えることで手足が鈍っちまったら意味がないだろ?」 アヤ 「・・・!!」 ジンガ 「俺っちが考えるよりももっとしっかりと考えられる連中がここにはいるんだ・・・だから、俺っちは戦うことに専念するんだ きっと、そうしたほうがいいって思うんだ」 アヤ 「すごいね」 ジンガ 「へへへっ ま、考えるのがイヤだってのもあるけどさ」 ジンガは自分の役目をきちんと知っているんだね・・・ 17話 アヤ 「とうとう明日、私たちはこの街を出て無色の派閥の本拠地へ向かう・・・ こうやって、この場所で夜空を見上げるのもこれが最後になるのかも知れない・・・」 ジンガ 「俺っち、アネゴのこと信じてるから! だから、もう余計な気はつかわないでくれよ一人で解決しようなんて思わないでくれよ」 アヤ 「ジンガ・・・」 ジンガ 「何があろうと、俺っちはアネゴの味方だから忘れないでくれよ?」 わたし、ここにいてもいいんですね ED あれからもうどのぐらいたったのでしょうか? いくつもの問題や戦いを超えて 私はまだ答えをだせずにいます でも いつかは見つかるはずです だって、私は一人じゃないから 頼りになる仲間が側にいてくれる だから、きっと見つけられる 私は・・・そう信じています・・・ 「さーて、もうひと暴れさせてもらうぜ! アネゴ!」 .
https://w.atwiki.jp/arakune/pages/145.html
吹雪空中バリア時の反撃 ジン6Cは直ガ前ステ 対戦動画 ジン戦チェックポイント ★守り 反確や5A暴れ、ジャンプ逃げバクステを的確に行えているか。 昇竜は50%以上ガードできているか バーストポイントは? ・バリガ重要(小技とジャンプ攻撃は必ずバリガ。) ★攻め JBやJDをどれだけ通してるか 動きのパターンを増やして対空をすかす 相手の距離調整ミスに霧を出せているか 受身狩りを行えているか 空対空、地対空はできているか 基礎知識 レッヒョウコンにバーストは都市伝説でした 直ガでも連続ガード下段はJ攻撃 2B、5B 2B,5B 3C,2B 3C,,5C 3C,2C 3C、6B 3C 空ガ可能は5A,2A,6B,5D,6D,2D 空ガ不能必殺技は昇龍全部、氷翼 6Aは2A,5A,5Bから.ジンが棒立ち後ろに鞘がビュンと ★ジンが立ったらたつで問題ない 地上氷翔剣にはJ6D,fg合わせる。(3Cも可) 2C,2D,6A,6C,6D,AB吹雪スカにはJ4Bか2Cで差し込む 空中氷翔剣(着地11F)とJC着地硬直4F,JDや2C差し込む 択を避ける めくり空ダみえたら後ろジャンプガード 攻め終了 6B直ガ5A暴れ,通常ガードは大人しくする。 2Dガード後はバクステかか様子見。直ガ後もそんな感じ(ダッシュ2Aがジャンプ移行にひっかかる? 6Dガード後は大人しくしなさい。6Dはみてから5A 6Cガード後は5Aと直ガの2択で 3Cガード後は直ガ仕込むかビーム入れといていいかも 6C5Dダッシュキャンセル後は5Aを一回押すとレッヒョウ詐欺れる 被起き攻め 中央3C C霧槍 6C C霧槍 →最速後転と最速前転狩りのジン5C→ディレイ後転で対応。 →二度目の接地緊急受身5A暴れでも勝てるけど激ムズ。 →寝て最速緊急受身でジン5Cすかすとジン2F有利 hjcJ2C JC jc J2C C霧槍〆でjc JC J2C jc J2C C霧槍〆 5分→5A暴れ。 hjcJ2C jcJ2C C霧槍〆でジン+1→5A暴れ。 hjcJ2C C霧槍〆でジン3F有利 6C 2D 6C 前jc JC J2C C霧槍〆でジン4F有利 5B 3C 2B 5C6Cdc 前j JC J2C jc J2C JD C霧槍(+1) 5B 3C 2B 5C6Cdc 前j JC JD C霧槍(+5) 5B 3C 2B 5C6Cdc 前hj JC J2C JD C霧槍(+4) 補正切り J2CJD 着地 hJ2CJD J2CJC 着地 3C D波動 〆の5B 投げ 6B後 氷連双の二段目ガー不 50%あるとき C霧槍後空ダJ2C 反確 5A 6A直ガ A霧槍(通常ガードならBCD2段目連ガなので5A仕込む) 5D6C直ガダッシュキャンセル A氷翔剣 氷連双1段目通常ガード(直ガ5B) 5B BCD霧槍2段目直ガ 5D 裂氷 雪風、暗転みてから5D入力 CA ヒヨク AB吹雪 fインバース ABCD霧槍一段目直ガ 氷連双一段目 2Cfc 雪華塵直ガ(相打ちでもOK) 氷連双への反撃 一段目ガード前ハイジャンプ、ジャンプ移行終わったらバリガ。 低空で2段目ガードしたら→2CFC 2段目すかる高さ→JD ガード固めて2Bで最大ためすかして2CFC fマルg 空中D波動をみたら 空中でトウガみたら。 地対空 ジンのゲージ溜まってからはJD波動を警戒。JAや空投げ ジンJ2Cには5Bか5C ジンJBJ2Cめくりには2Bでタイミングよければ相打ち以上 空対空(無理) ジンJC 勝てるとしたら上とってJB したらば(アラクネpart7-994 ) リング型出して相手端ワープ警戒してたらヒラヌル出せるな→追尾だせる? D波動めくり注意→バクステでいいかも(中央) ジン5C先端 2Dにはバクステ ジン5C先端 低空ダッシュJBには2B対空 5CガードしたらJバリア(5C 2C対策)で間合い離すとかしとけばいい 完璧なタイミングで2CされてJ移行狩られたら相手を褒めましょう ジン2Dをガードしたらバクステか後ろジャンプ→ジンはガンダッシュやC無双で狩れる PQ使って昇竜スカさせて2Dカウンター 飛び道具に3C刺 2B対空はどうだ? 被固めにバリアで6A間合いからさっさと外れる JD氷結後、投げや中段の補正切りに注意 、立ちB後の図々しい連携を直ガAでしっかり割り込むと 少し楽になるかも 2Bでジンの氷連双すかせる ジン戦お互いに地対空は不利なんじゃない?上とったほうがターン取れる感じ 触られたらバリガしてステ逃げ意識しつつjcでの攻め継続にどう対処するかって感じかと まあ逃げJCなら降り際をC鳥とかで追ってめくり風にJ4Bのケツを当てるとか JDやら2D置いてみるとかでそれなりにやることありそうな気がする。 捲られてない位置での5C対空→烙印、5Aでの割り込みポイント、 3C・J6Dを飛び道具に合わせる、空投げでの対空、J4Bから露骨なDをガードさせること、 とにかく、空中D飛び道具があるときの読み合いが面倒だな。 A吹雪、6C、各種飛翔のお陰で空にいるアラクネを撃退しやすい。 したらば(ジン13、14、15-765) C対空が使えるようになってる、早い、硬直短い 自分はターン取れるまでは近づかずに牽制技刺してるけど。 ヒラヌルは(空中)波動系でなんとか消す、またはガンダッシュでくぐってみる。 烙印中はバリガしながらアラクネ注視して、隙あらば氷連双なりC昇竜なりで切り返す。 無理ならガンガード、捕まって崩されたた瞬間にバーストして距離離す(そっちの方がやり辛いらしい)。 D系ガードは出来る限り避ける。固めと起き攻めの際は常にジャンプ逃げを頭に入れつつ逃がさない。 相手のC対空は当たらないように、丁度めくれるように空ダしてみたりとか。ヤバイと思ったらJ波動で誤魔化す。 HJジャンプ攻撃各種で空中にいるのを捕まえる。適度な6Cぶっぱ。 アラクネが空中で浮いてたらダッシュで下潜ってからのめくり2Aやら2Dで着地を狙ってみたり。 対空はA昇竜以外大体潰されるのは変わらない。立Cで相殺取れたりするけど、それだけ。 ヒラヌルは波動で壊しても、再度召喚で無限ループになりやすい。 波動牽制は適度にしつつ、JDに注意。常に動いて的を絞らせない。 粘着されたらさっさとD昇竜で追い返すのもあり。C昇竜でもいいけど詐欺られないように。 数少ない3C>C霧槍対応キャラなのを忘れずに。 停滞霧の時はダッシュでさっさと突っ込んで捕まえる。 ダッシュ防止の2Dがくるなら、烙印ゲージを増えるの気にせず空中から特攻。 纏う霧の時は、こっちの体力によって行動が左右される。 こっちが体力リードしてるなら、焦らず霧に当たらないようにチクチク。逆なら自分に霧なんて見えないって言い聞かせて突っ込む。 ワープで無理矢理なすりつけようとするなら見てから逆方向にA昇竜。 A昇竜が届かない高度ならワープしたアラクネの下を潜るようにダッシュ。それか迫る霧をHJやしゃがみで避ける。 追尾霧の時の立ち回りはまだ勉強中。何方か有効な行動あったら教えて下さい。 烙印時のガード崩しは気合でとしか。正面からの6AとD蟲降りガード確認→ワープ→D蟲昇り(めくり)は最低限見る。2BとJCの択は勘。 蟲で位置動かす→ダイブ表裏も頑張って見る。3CやらCPQのめくりはもう無理。あれは人間には無理。 943 :名無しさん:2009/12/26(土) 21 17 50 ID vWxSzF0QO 裏回り2AとかでアラクネJBに勝てたっけ? 裏回りでもA昇龍ぐらいしか信頼してなかったんだが。 5Cは波動で拒否してる。 ヒラヌルをガンダッシュでくぐって触りに行くぐらいしかしてないや。 ジンの火力 ★高ダメージ始動 6C始動●25 4516~端4832 11~7%回収●25CH4822~端5104 15~13%回収●●50 5582 ★けん制始動 JCch始動2400~2727 22~27~30%回収●(25)3417~3656端 10~6%回収●(25)近くて高いとき2800 2D始動 2399 23%回収●25%3109~3357端(7~3%回収) ★中段 6A始動2734~端3398 27~35%回収●25%3364~端3822 10~7%回収 JBとかJ2C始動●(25)3871~3945(15~13回収)●(25)屈4310~4538端(17~14回収) ★投げ 4投げ始動2727 26回収 ●(25%)3297~3558端 8~3%回収 6端投げ 端2523 31回収●(25%)2950 5回収 空投げ2428 22%回収●(25%)3474 9%回収
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4552.html
プロフィール 格闘スタイル こどもにはないしょのこと 出身地 海が陸にきりこんでる方のところ 身長 なし 血液型 ちょっとおいしい 体重 シーソーに乗ると反対側に乗せた石が3回転半くらい転がる 趣味 台風の日に崖に登って思いっきり叫ぶ 大切なもの お湯をかけると色が変わる石 好きな食べ物 ボンキ貝 嫌いなもの ゴリアスムカデ(刺されると5分で死ぬから) 得意スポーツ でんぐり返し 備考 かっこいい石。かの地平線王が近所に住んでいる。 (以上、付属テキストより抜粋) 『モンスターファーム』のキャラクターを複数製作したチャド氏(ますけんぷくん氏)によるオリジナルキャラクター。 外見は真っ黒で変化自在の体にポツンと白い目(あるいは核)があるという姿で、 ちょっとだけ不気味だが何となくかわいい。そして動きや効果音も全体的にかわいい。 元ネタは『ぼのぼの』十三巻に登場する、ぼのぼのが昔大事にしていた同名の石。 「ペイジンさん」という名前自体は、作者のいがらしみきお氏が飼っている猫の別名からとったものらしい。 余談だが、ペイジンさんのプロフィールの固有名詞や技名、「チャド」「ますけんぷくん」という作者名も『ぼのぼの』に登場するものである。 断じて霊圧が消えたりはしない。 性能はチャド氏曰く「低機動力なのにトリッキー。というのを考えています」とのこと。 広範囲を大きくした両手で叩き付ける「プスタポステ」、怪物の頭のような姿になり飛び掛る「死神ダンス」、 針状にした体の一部を時間差で降らせて攻撃する超必殺技「ヤマアラシデビル」など、 不定形の体ならではの動きをする技を持つ。 ぬるぬるなキャラを目指して作られたためか、動きは全体的にゆったりしている。 また、ペイジンさんは防御寄りのシマリスモードと攻撃寄りのアライグマモードの2つのモードと、 専用ゲージとして攻撃をガードすることによって増えるガードゲージを持つ。 このガードゲージはモードによって役割が異なる。 シマリスモードではガード時にガードゲージを半分消費する切り返し用のガードキャンセル攻撃が使え、 またシマリスモード限定の超必殺技「ククルコルテアダムスチーヨボール」は画面上部を バウンドするボールを設置する技で、相手のジャンプを大きく制限することが可能。 ちなみにこの技、相手がジャンプしない限りヒットしない。……原作再現だから、しかたないのでぃす! 一方、アライグマモードではガードゲージが最大まで溜まるとガードクラッシュして隙だらけになる上、 ダメージを受け続けると気絶してやはり大きな隙を晒すなど防御面が脆くなってしまう。 しかし、シマリスモードよりも攻撃時の相手の浮きが大きくなるためコンボが繋がりやすくなり、 加えて技を出すだけでも微かにパワーゲージが増えるようになるので攻撃面で優れている。 アライグマモード限定の超必殺技「ベレブロビラヘレンテパンチ」は使用後画面端にカウントが表示され、 これが3になると 投げ以外のあらゆる行動をキャンセルし、相手に突進しながらガード不能のパンチを繰り出す。 コンボと組み合わせると中々強力だが、相手の攻撃がペイジンさんに当たると解除されるので注意。 AIはチャド氏本人によって適度な強さ(本人談)のものが標準搭載されている他、ペパーミント氏が製作したAIが存在する。 ペイジンさんの性能を如何なく発揮しており、強力なコンボを叩き込んでくるため中々の火力を誇る。 ただし、防御面はさほど強くないので攻め込まれるとあっさり負けてしまうことも。 出場大会 + 一覧 シングル 七星祭【テーレッテー】 人類尖兵化計画トナメ オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 男のオリジナルキャラクタートーナメント 本体は添えるだけ MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 1試合HP300ずつ減少男女タッグランセレ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル 友情の属性タッグサバイバル チーム 初心者による試作の為のトーナメント 作品別トーナメント2011 四大勢力大陸争覇戦 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル その他 旅は道連れ世はサバイバルタワー お前ら魔界でやれチームトーナメント 球体集合!玉入れ大会 ムゲンウォーズ 手書きキャラonlyトーナメント 四神・成長陣取り合戦 四神陣取り外伝【廻り双六】 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 更新停止中 ロイヤルランブル大会 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 手描き&アレンジキャラオンリー男女タッグ ソーナンスを倒せ!トーナメント!! 出演ストーリー 仮面ライダーMIOMEGA(劇場版編こと仮面ライダーvs天空王に登場) 黄金の仮面伝説(第21話) その他 【ギャグマンガMUGEN】どっこいペイジンさん